イモヅル式読書のススメ
最近読んでる本は
スチュアート・ダイベックの「シカゴ育ち」
その前には
柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいて
またその前には
「ナイン・インタビューズ」を。
付録のCDでダイベックのインタビューが聞けます!
インタビュアーは柴田元幸さん。
つまり
イモヅル式読書なわけです
本に限らず何でも、興味の行方は枝分かれして…
時として思わぬ方向にいったりしながら
なんとなく繋がっているものです。
今は根を深くはるよりも
ツルを遠くまで伸ばして どんどん広がっていきたいな。