ロシアの人たち

自分の書いた文章を

繰り返し読みすぎて

ちょっとしんどい。

ぐるぐるー。

しかも合間にロシア文学読んでて

主人公たちが、途方にくれたり

叫んだり、ヒステリーになったり

していて忙しい。激しい人たちばかりだ。

次の「京都〇七五」にロシア文学の

影響はないと思うけど…。



そういえば次号は、ロシアンティーの

ページがある！私は担当じゃないんだけど、

ロシアンティー気になるなぁ。



アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフも

ロシアンティー飲んでたのかなぁ。